タイトル:ここで”能力”のさがつく!社会人の勉強の技術
出版社 :三笠書房
著者  :高島徹治


社会人になると学生時代に比べ勉強できる時間が限られる。
そこでどのように勉強していき、資格取得や能力向上を図るかを記した本。


著者の考え方
まずは「全体像」をつかむ。→これが最大の鉄則であるといっている。


本の内容
・社会人の勉強の仕方は全体像をつかんでから
・時間活用術
・記憶法
など



本を読んで
・いかに限られた時間で効率よく勉強し知識を習得したり、資格取得に向ければいいのか?ということの一つの方法として参考になった。

・学者が実際に調べたデータなどもあり、以外に面白く読めた。

・とにかくまず実践し、自分に会う部分はそのまま使おうと思った。